うつ病に「効く食べ物」と「悪い食べ物」のベスト3を発表!

 

うつ病を改善するためには、どんな食べ物を食べたら良いのでしょうか?

 

逆に、どんな食べ物を食べると、うつ病が悪くなるのでしょうか?

 

 

そんな疑問を解決するために、うつ病に「効く食べ物」と「悪い食べ物」のベスト3を発表していきます。

 

まずは、うつ病に効く食べ物のベスト3を発表します!

【1位】魚

魚はうつ病の改善に最もおすすめな食べ物!

蒼井

こんにちは!

管理人の蒼井です。

もし僕がうつ病に良い食べ物を挙げるとしたら、一番におすすめできるのは、魚です。

 

魚がうつ病の方におすすめできるのは、以下の2つの理由によります。

 

  1. 良質なタンパク源となるから。
  2. 良質な油(EPA、DHA)を含んでいるから。

魚を食べるとうつ病になりにくい?!

魚がうつ病の改善に効果的なのは、魚に含まれる油が良質だからです。

 

肉もタンパク源としては有用ですが、魚との違いは、この油の質にあります。

 

マグロやかつおなどの青魚の油には、DHAやEPAという脂肪酸が含まれています。

 

DHAやEPAには、血液をサラサラにして動脈硬化を予防してくれたり、脳の機能を正常にしてくれたりする効果があります。

 

実際、魚を良く食べる人と魚を食べない人を比較した研究によると、魚をよく食べる人のほうが、うつ病になりにくかったという研究結果も報告されています。

 

幸せの青い鳥
ここがポイント!

魚をよく食べる人は、うつ病になりにくい!

【2位】赤身の肉(牛肉、豚肉)

赤身の肉は栄養価が高い!

魚の次におすすめできる食品は、牛肉や豚肉などの赤身の肉です。

 

赤身の肉にはタンパク質が豊富に含まれており、ビタミンB群や鉄、亜鉛などのミネラルも含まれており、栄養価が高いです。

 

もちろん、鶏肉も良質なタンパク源であり、しかもヘルシーなのでおすすめできますが、ビタミンやミネラルという観点では、牛肉や豚肉に少し劣ります。

肉と魚のバランスが大切!

蒼井

肉はタンパク源として積極的に摂取していただいてかまわないのですが、少しだけ注意点もあります。

それは、肉に含まれる脂肪をあまり摂りすぎると、動脈硬化や肥満の原因になりうるということです。

 

ちなみに、霜降りの肉はほとんど脂身(あぶらみ)になりますので、やはり赤身の肉のほうがおすすめです。

 

肉だけでなく、魚もバランスよく食べるようにされて下さい。

【3位】大豆製品

蒼井

納豆、枝豆、豆腐、豆乳、味噌などの大豆製品も、うつ病の改善におすすめできる食べ物です。

大豆製品も、肉や魚にはやや劣りますが、やはり良質なタンパク源となります。

 

大豆などの植物性タンパク質の特徴は、動物性タンパク質に比べて吸収がゆっくりであるということです。

 

 

タンパク質は体にとって常に必要なものであり、持続的に供給できた方が理想的です。

 

大豆などの植物性タンパク質であればゆっくり吸収されますので、より持続的にタンパク質を供給することができるのです!

 

また、肉や魚に比べて脂肪分が少ないですから、よりヘルシーであるというメリットもありますね。

 

次に、うつ病に悪い食べ物のベスト3を発表していきます!

【1位】甘い物、スイーツ

甘い物はどうしてうつ病に悪いの?

蒼井

甘い物には、砂糖が大量に使われていて、血糖値が急激に上昇します。

血糖値が急激に上昇すると、その後インスリンが大量に分泌されて、血糖値が急速に低下していきます。

 

血糖値が勢い良く下がると、不安になったりイライラしたりして、メンタルが不安定になることがあります。

 

また、眠気やだるさを感じて、頭が働かなくなってしまうことも多いです。。。

 

うつになりやすい方は、甘い物は食べすぎないようにされることをおすすめします。

甘い物には、中毒性がある!

甘い物を食べると、気分が良くなったり、幸せな気持ちになりますよね?

 

これは、血糖値が上昇することも関与していますが、脳内でドパミンが分泌されて、快感を得ているからです。

 

問題なのは、甘い物には中毒性がありますから、いつも甘い物ばかり食べていると依存してしまい、食べずにはいられなくなってしまうということです。(汗)

 

糖質中毒になるとどんどん糖質の摂取量が増えていき、心も体の健康も、むしばまれていくことにもなりかねません。。。

 

幸せの青い鳥
ここがポイント!

うつになりやすい人は、甘い物はなるべく控えよう!

【2位】パンや麺類などの小麦製品

うつの時は、パンは控えた方が良い?!

パンがうつを悪化させる可能性があると考えられる理由には、以下の3つがあります。

 

  1. 血糖値が急激に上昇する。
  2. グルテン過敏症によりさまざまな体調不良をきたしうる。
  3. 中毒性(依存性)があり、食べずにはいられなくなる。

 

① 血糖値が急激に上昇する。

パンは炭水化物の中でも、糖質の消化・吸収速度が最も速く、血糖値が急激に上昇してしまうため、血糖値が不安定になりやすいです。

② グルテン過敏症によりさまざまな体調不良をきたす。

グルテンとは、パンなどの小麦に含まれるタンパク質のことです。

 

「グルテンフリー」という言葉は、あなたもお聞きになったことがあるかと思います。

 

体質によってはグルテンに対してアレルギー反応が起こり、心身のさまざまな体調不良が引き起こされることが分かってきており、「グルテン過敏症」と呼ばれています。

 

「グルテン過敏症」では、以下のような症状がみられます。

 

  • 腹痛、下痢、嘔吐などの消化器症状
  • 頭痛
  • 体のだるさ、疲れやすさ
  • イライラ、抑うつ、不安などのメンタルの不調。
  • 頭がぼーっとして働かない。

 

原因不明の体調不良が、実はグルテン過敏症が原因であったということも、少なくないと言われています。

 

グルテンフリー、つまりグルテンを含まない食事に変えてみたところ、体調が驚くほど改善して良くなるという事例も、結構あるのです。

③ 中毒性(依存性)があり、食べずにはいられなくなる。

グルテンには中毒性や依存性があることも、大きな問題です。

 

人によってはパンなどを食べずにはいられなくなったり、食べないとイライラしたりして気持ちが落ち着かなくなってしまうこともあるようですので、注意が必要です。。。

 

幸せの青い鳥
ここがポイント!

体質によっては、グルテンが原因で体調不良になることもある!

【3位】カップ麺、冷凍食品などの加工食品

カップ麺、冷凍食品、コンビニ食、ファーストフードなどの加工食品は、うつ病の方にはあまりおすすめできません。

 

こういった加工食品には、糖質や悪い油(トランス脂肪酸、植物油脂)がふんだんに使われています。

 

蒼井

また、素材そのものの栄養素があまり残っておらず、ビタミンやミネラル、良質なタンパク質などの栄養を十分に摂取することもあまり期待できないからです。

 

うつ病の食事療法について、さらに詳しく知りたい方は、以下の記事もご覧下さい。

うつの原因は食事だった?!うつ病の食事療法の5つの秘訣

2017.10.05

いかがでしたか?

蒼井

食べ物や栄養も、うつ病の改善のためにとても大切であるということが、よくお分かりいただけたかと思います。

 

うつ病を改善するための食事法と運動のやり方については、こちらの記事で紹介している教材がおすすめですので、ぜひ取り組んでいただけましたら幸いです。

 

最短でうつから抜け出す方法を、ぜひ知って下さい!

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